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小保方氏の異議退ける…理研調査委、再調査せず [サイエンス]

STAP細胞論文問題で、理化学研究所の調査委員会は6日の会合で、
小保方晴子氏の不服申し立てを退け、再調査はしないとの結論をだした。

小保方氏はこの審査結果に対して改めて不服申し立てを行うことは、理研の規定上できない。

理研幹部は、
「調査委は独立しており、理研はその結論を受け入れる」と説明している。

この結果を受け、今後理研が小保方氏の処分検討と、論文撤回の勧告を行う見通しが強くなった。

ただし、今回の調査委員会に関しては、調査委員長の過去の論文にも改ざん疑惑が持ち上がっていることや、
仮に、理研が何らかの処分を行った場合、小保方氏側が裁判を起こす見込みがあることを考えると、
これでこの問題が収束するとは考えにくい。

論文の撤回についても米ハーバード大学の共著者が撤回に反対していることや、
研究結果に不正がないことを証明する再現実験の機会を提供する申し出も複数の場所からあり、
理研側としては苦しい状況であることに変わりはない。
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理化学研究所 石井俊輔委員長 辞任 [サイエンス]

STAP細胞論文問題の理化学研究所、石井俊輔委員長が辞任した。

STAP細胞論文問題で、理化学研究所の調査委員会、委員長を務めた石井俊輔・理研情勢研究員が、
25日、自分の論文に不正の疑義が出たことを理由に委員長を辞任した。

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調査委員会は現在、STAP細胞論文の著者、小保方晴子氏から出された不服申し立てについて審査中であり、委員長自らが「不正」で辞任というのは今後の審査に影響を与えそうだ。

理研は石井氏の論文疑惑についても予備調査を始めた。
不正の疑いがあれば、STAP論文同様、調査委員会が設置される。

石井前委員長は、
「このような状況で委員長を続けることは迷惑をかける。身を引くことが賢明と判断した」とコメントを発表した。

石井氏の論文に関しては、04年、08年に石井氏が責任著者として発表されたがんに関する論文で、
画像の切り貼りや、使いまわしがインターネット上で指摘されていた。
石井医師は事実関係を認めつつも、訂正を論文を投稿した雑誌編集部に申し知れたとし、
いずれも実験データがはそろっていることから不正はないとコメントしている。

しかし、日本分子生物学会の幹部は
「自分の論文の切り張りは問題なく、STAP論文の切り張りは不正と言うのはかなりきつい」と話している。
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STAP細胞 笹井芳樹副センター長 記者会見の内容は? [サイエンス]

STAP細胞論文疑惑で、小保方晴子氏の共著者で、指南役の笹井芳樹副センター長が、16日記者会見を開いた。

笹井芳樹副センター長記者会見で、STAP細胞論文について、
「重大な過誤、不正があり、論文を撤回するのが最も適切な考えだ」と述べた。

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一方で、
「(細胞が刺激によって初期化され、多能性を持つという)STAP現象がなければ説明できないことがあり、有力な仮説として客観的に第三者が検証する必要がある」と強調した。

笹井芳樹副センター長がどの程度STAP細胞実験・論文にかかわっていたのかについては、
「2012年に小保方さん(晴子・研究ユニットリーダー)らが投稿して却下された論文の書き直しの手助けをした。竹市雅俊センター長に強く依頼された」とした。

ただ説明によると実験に参加したのは2年間の研究のうち、最後の2か月だったそうだ。

共同著者として加わることについては、当初、著者に加わるつもりはなかったものの、
バカンティ・ハーバード大教授と、若山照彦・山梨大教授に要請されて加わることになった。

なぜ、STAP論文の不正を見抜けなかったのかについては、
「小保方さんは研究リーダーであり、大学院生に指示するように生データや実験ノートを見るというぶしつけな依頼は難しく、問題を見抜くのは困難だった」と釈明した。

小保方晴子氏の採用にかかわった経緯については、
「プレゼンをお聞きし、独創性や研究の準備状況を中心に詳細に議論した。(CDBは)挑戦的な研究を若手から提案することを求めており、珍しいことではない。小保方さんの場合、生物系の研究者としての経験が浅いとは思ったので、教育育成をする計画を立てていた」と話した。

STAP現象の真偽については
「多能性を示すマーカーが光らないリンパ球から、光る細胞の塊になる様子を連続的に観察できている。人為的な操作はできない過程で、STAP現象を前提にしないと容易に説明できない。万能性を裏付けるためのキメラマウス作製でも、ES細胞などでは胎盤ができず、STAP細胞以外の細胞が混入したとは考えにくい」と解説。

「人為的な操作が困難な確度の高いデータを見ても、特別な多能性が表れており、STAP現象があるというのがもっとも有力、合理的な仮説だ」と力説した。
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バカンティ・ハーバード大教授、小保方晴子氏にラブコール [サイエンス]

バカンティ・ハーバード大教授が、小保方晴子氏にラブコールを送っている。

STAP細胞の論文問題で、責任著者の一人である、米ハーバード大学のバカンティ教授が、
15日、京都市で開かれた気管支関連の国際会議で基調講演した。

バカンティ教授基調講演の中で「STAP細胞はある」と強調したという。(参加者)

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基調講演のテーマは「再生医療と幹細胞」。
バカンティ教授は、論文の画像が理化学研究所の調査委員会に不正と認定されたことについて、
「2か国の三つの研究機関にまたがる中で起きた単純な間違いで、悪意のあるものではなく、結論には影響しない」
などと写真や図表を示しながら反論したという。

また一連の研究で小保方晴子氏の貢献は大きかったと述べ、
小保方氏に、「(大学のある)ボストンに戻って来て」と呼びかけるスライドを示したという。

STAP細胞の論文問題については小保方晴子氏あてに会見後、約100通ものメールがとどけられており、
学術関係者から、
「お金を出すからうちで再調査をしないか」という申し出もあったという。

理研がこの問題を再調査するのかどうかにもよるが、小保方晴子氏の今後の去就にも注目が集まっている。
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STAP細胞で武田邦彦教授(ホンマでっか!?TV)が小保方晴子さんを擁護 [サイエンス]

STAP細胞問題で武田邦彦教授(ホンマでっか!?TV)が小保方晴子さんを擁護した。

中部大総合工学研究所特任教授の武田邦彦氏は、東大卒業後、工学分野で博士号を取得、芝浦工業大工学部教授などを歴任。フジテレビ系バラエティー番組「ホンマでっか!?TV」のコメンテーターも務めている。

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その武田氏は、小保方氏をこのように絶賛している。
「すばらしい研究であるとの評価は変わらない。写真の取り違えなどがあったとしても、論文の骨子が揺らぐことはない。実にいい論文だ」

「小保方氏を批判する科学者の多くは、彼女のようにまったく新しい分野を切り開く研究をしていない。誰かが切り開いた分野を追随している人がほとんど。だから、論文の体裁ばかりに気を取られて、まともな評価ができない。小保方氏の研究はその着想が評価されるべきものであって、論文の体裁はどうでもいい」

要は中身が肝心だということだ。

「十分にSTAP細胞の存在を納得できる内容だった。強いていうなら、説明が親切すぎたことが災いしたのかもしれない。細かくデータを提示すると間違いをおかすリスクが上がる。そこに若さが出た。経験を積んでいくと、無駄なことは排除できるようになる。ただ、それもテクニカルな話に過ぎない」

武田氏は過去に研究不正に関する調査委員会にも加わったことがある。
その武田氏は、理研の調査委員会について、
「結論を急ぎすぎた」と疑問を述べている。
「普通なら6カ月以上はかかるはずだ。これほどの短期間で不正と断定するのはあまりに拙速。世論に過剰反応してしまった側面がある」と指摘し、こう続ける。

「画像の問題だけで研究者生命がなくなるとなれば研究者は萎縮してしまう。これでは、日本の科学界に画期的な新発見が期待できなくなる。今後のためにも小保方さんに研究を続けさせるべきだ」

理研は小保方氏の不服申し立てを受けて、再調査の有無を判断する。
再調査がされないとなればまた大きな騒ぎになるだろう。


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STAP問題 理研の対応責任に「組織運営の甘さ」? [サイエンス]

理化学研究所STAP細胞論文問題の、対応責任の取り方について話し合う改革委員会が13日、会合を開いた。

岸輝雄委員長(物質・材料機構前理事長)は記者会見で、
「不正を防ぐ規定は整備されているが、運営体制が弱かったとの意見が出た」と述べた。
そして今後、対応責任の取り方の実効性を確保する方策を検討する考えを示した。

今回の、STAP細胞論文疑惑では、
今日著書の中に、論文に目を通さず、署名だけしたものや、
笹井副センター長など上司がいながらチェック体制が行き届いていないこと、
さらには責任が小保方氏にのみ着せられ、それら上司には不正、ねつ造の責任が問われなかったことなどが問題視されている。

改革委員会は、生命か科学分野の実験ノートの記載法、確認法の在り方や、
研究盛夏の候法文を発表前にどこまでチェックするかいう問題と併せ、
5月連休明けに報告書をまとめる見通しという。
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理研 小保方氏再調査に新たな疑惑? [サイエンス]

STAP細胞論文問題で、理化学研究所の調査委員会が、
再調査の判断材料として追加資料の提出を小保方晴子氏に要請している。

なお、STAP細胞の論文には新たな疑惑が生じていることも分かった。

STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は、
理研の調査委員会が追加資料の提出を求めていることについて明らかにし、
「速やかに提出したいが、本人との打ち合わせが難しい。『時間的な配慮をお願いしたい』と理研側に伝えた」と語った。
なお、提出期限は示されていないという。

そのうえで三木秀夫弁護士は、
再調査するかしないかの判断を急がないでほしいと、理研にお願いした」と報道陣に語った。

小保方氏は体調が悪く、追加資料の提出の準備などに時間がかかるのが理由。

ただここへきて、ネイチャーに掲載されたSTASP細胞の論文に新たな疑問が浮上していることが分かった。
論文にはメスのマウスのSTAP細胞のデーターが載っているが、幹細胞を作った研究者は、
「オスしか作っていない」と話していることがわかった。

小保方晴子氏は会見で「自分は肝細胞作成は苦手」といい、幹細胞はこの研究者が作ったと語っていた。

また小保方氏は会見で、
山梨大の若山照彦教授がSTAO肝細胞作製を担当したことをあきらかにし、
「現存するSTAP幹細胞はすべて、若山先生が樹立(作製)して下さった」と話していた。

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しかし、関係者によると、メスのマウスからSTAP幹細胞を作るのは難しく、
若山教授は「オス由来の幹細胞しか作れなかった」と話しているという。


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STAP細胞 笹井芳樹氏(小保方晴子氏の指導役)来週会見へ [サイエンス]

STAP細胞論文ねつ造疑惑で小保方晴子氏との「関係」が取りざたされている笹井芳樹氏が、
来週会見を開く予定だ。

笹井芳樹氏は理化学研究所、小保方晴子氏の指導役で、今回の騒動について、
「STAPはreal phenomenon(本物の現象)だと考えている」とこたえた。
小保方氏の現状については「こうした事態を迎えた責任は私の指導不足にあり、大変心を痛めた」
と心境を説明した。

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※中央が笹井芳樹氏

笹井芳樹氏は理研発生・再生科学総合センターの副センター長
また、ES細胞研究の第一人者でもある。
STAP細胞論文では小保方晴子氏と主に主要著者の一人で、
今回のSTAP細胞論文掲載、会見を主導した人物。

小保方晴子氏の会見では、
「200回以上STAP細胞の作製に成功した」とかたられたが、
専門家からは、STAP細胞はES細胞が混ざった現象ではないかという声が上がっていた。

この点に関して、笹井芳樹氏は、
「他の万能細胞を混ぜても、一つの塊にならない。実験をやったことのない人の机上の考えだ」と反論。
ES細胞からは作れない組織がSTAP細胞からは作れた例を挙げ、
「ES細胞では説明のできないことが多すぎる」
「STAPが存在しないなら、私たちが再立証に力を入れることはない」と指摘した。

しかし、笹井氏は論文の撤回については小保方晴子氏と意見が分かれ、
「信頼が失われたのは否めない。撤回は適切な判断だ」として論文の撤回に同意している。
実際に撤回できるかどうかについての話し合いは、
「不服申し立ての結果が出るまで、難しい」とした。
ハーバード大学のバカンティ教授との交渉も
「交渉、協議には時間がかかるだろう」との見通しを示した。

小保方晴子氏の会見についての反応は、
「彼女の気持ちと考えを率直に語っていた。平素の小保方さんと同じ感じだった」とした。
その上で「若い研究者の芽を枯らせかねない状況になり、慚愧(ざんき)の念にたえない」と胸の内を明かした。

笹井芳樹氏はそのうえで来週中に会見を開く予定を明らかにしており、
「質問の集中砲火は覚悟して、会見に臨みたい」とした。
実は笹井芳樹氏については小保方晴子氏との「関係」についてネット上で噂されており、
「集中砲火」を浴びるのは確かに覚悟して臨まないといけない会見になりそうだ。

さらに論文についても、理研の調査委員会は最終報告書で、笹井芳樹氏の不正は認定しなかったが、
「立場や経験からその責任は重大である」と指摘している。
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STAP細胞論文 小保方晴子氏の会見 各界の反応は? [サイエンス]

STAP細胞論文ねつ造疑惑で、9日、小保方晴子氏が会見を開いたが、各界の反応をまとめてみた。

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篠原彰・大阪大蛋白(たんぱく)質研究所教授(分子生物学)の話
「小保方晴子氏の不服申立書を読むと、悪意の認定についてなど裁判的な内容になっているが、
そういう論争に持ち込むのはおかしい。
研究不正ではないという不服申し立てを行うなら、あくまで科学者の立場で今回の疑義に反証してほしかった。特に不正については自身の所有する生データを開示すれば全ての疑義を解消できる。
開示できないこと自体、非常に不思議だ。

STAP細胞を見たと主張するなら、そのデータをきっちり出すべきだ。
これだけ疑義がある中では、その実験データ(結果)が正しいという客観的な判断材料(証拠)がないと、
主張はなかなか受け入れられない状況だ。

捏造とされた流用画像に関しては“何らかの意図”がないとできない操作で、単純ミスとはいえない。
置き換えたと主張する基の図も、博士論文にあった画像説明を消しており、
これも意図的と判断せざるを得ない。
再度調査委員会を作ることも申し立てているが、なぜメンバーに法律家集団を希望するのか。
外部の科学者に検証してもらう形で再調査を依頼するのが、科学者としては正しいやり方だろう。
科学の本質が議論できない状態は非常に残念だ」。

パフォーマンスの心理を研究する佐藤綾子日大教授は、
まばたきが多く、目にうっすらと涙を浮かべる場面があったことに着目し
「後悔が伝わった。STAP細胞の存在までうそではないだろう」。
ただ
「成功したと言うのならば、『存在する』と主張する他のノートや証拠を示すべきだった。生煮えの会見でがっかり」。

会見に参加した科学ジャーナリスト、渡辺勉氏。
「指導者の問題もあり、一人だけに責任を負わせられない」
小保方氏が「自己流」「実験ノートは第三者には追跡できない」と釈明したことに、
「学生時代、教官からノートの提出を求められるような経験もなかったのだろうか」。
と述べている。

漫画家、やくみつる氏は
「200回以上作製に成功した」などの発言に「自信を持っていることが伝わった」とホッとした様子。
「私の漫画のネタにならないよう、今後は粛々と歩んでほしい」とおもんばかった。

小保方晴子氏が所属する理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の広報担当者は9日、
調査が不十分とした小保方氏の見解について
「理研や調査委員会として報告書が不完全なら発表はしておらず、不十分とは思わない」
と反論した。

また、1月の会見でSTAP細胞の作製は人工多能性幹細胞(iPS細胞)と比べ容易と説明した点については、共著者の笹井芳樹副センター長が用意したものだったことを明らかにした。

理研の本部広報(埼玉県和光市)は
「不服申し立ての機会が研究所の規定で保障されており、規定に基づき対処する」とコメント。

理研で小保方氏を指導した若山照彦・山梨大教授の広報担当者は
「コメントを出す可能性はあるが未定」と説明。
若山氏の研究室は留守番電話になっていた。

一方、菅義偉官房長官は9日の記者会見で、一連の問題を受け、
世界最高水準の研究を目指す「特定国立研究開発法人」(仮称)への理研の指定を当面見送る考えを表明した。


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STAP細胞論文疑惑 小保方晴子氏の反論に笹井、丹羽氏は? [サイエンス]

STAP細胞論文疑惑で小保方晴子氏の反論をうけ、上司で共著者に笹井、丹羽氏の反応は?

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小保方晴子氏反論について、STAP細胞論文共著者の、
理化学研究所発生・再生科学総合センター、丹羽仁史プロジェクトリーダーは次のように述べている。
「会見を全部は見ていないが、言いたいことを言ったのではないか」

小保方氏が会見中何度も共著者への謝罪の言葉を口にした点については、
「こちらこそ力及ばず申し訳なかったと思う。自分が何かできなかったのか今も悩んでおり、
正直なところ、小保方さんを責める気持ちはない」と語った。

一方、STAP細胞論文の共著者で、小保方氏の上司、論文執筆と1月末に発表会見を主導した、
笹井芳樹副センター長も記者会見を検討している。

理研の調査委員会が発表した最終報告書では、笹井氏の研究不正は認めなかったが、
「データーの正当性や正確性を自ら確認せず論文投稿に至っており、責任は重大」と指摘された。

この点について笹井氏は、
「深く反省すべきものと真摯に受け止める」とコメントし、
STAP細胞の真偽については、
「余談のない再現検証に積極的に協力したい」とのべ、
「疑義を生じたデーターを除いても、STAPを前提としないと説明が容易でないものがある」とし、
STAP細胞は存在するという主張をしている。
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